【沖縄】打ち込み釣りの道具の手入れ|釣行後の洗い方・注油・ラインの交換の目安

屋外のコンクリートの洗い場の縁に、水滴のついたスピニングリール、白いタオル、ブラシ、スプレー缶が置かれ、斜めに立てかけた釣竿から水しぶきが散る朝の写真風の画像
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「釣りから帰ったら、道具は何をすればいい?」「リールは、どう洗う?」「ラインは、いつ替える?」――高い道具を買ったあとに、迷う方は多いと思います。

私(琉球釣遊会)は、釣行のたびに、釣り場で竿・リールを真水で流し、家に帰ってから、真水で洗って、乾かして、拭いて、しまいます。リールは、1年に1回、メーカーに出してオーバーホールします。ラインは、道糸が1年に1回、リーダー・ハリス・捨て糸は釣行のたびに交換します。針は使い回さず、オモリとサルカンは使い回します。

この記事では、釣行後の手入れの流れ、リールと竿の手入れ、ラインと仕掛けの交換の目安、ピトンなどの錆止め、私の失敗談をお伝えします。

この記事で分かること
  • 釣行後の手入れの流れ(釣り場でやること・家でやること)
  • リールの洗い方・乾かし方・注油、オーバーホール
  • 竿の洗い方・ガイドの確認・保管
  • ラインと仕掛けの交換の目安、ピトンの錆止め、私の失敗談

どうも、琉球釣遊会です。沖縄在住で釣り歴は20年以上、打ち込み釣りも続けています。

道具の選び方は、打ち込み釣りのおすすめロッドと打ち込み釣りのおすすめリール、持ち物と当日の流れは打ち込み釣りの持ち物と当日の流れにまとめています。この記事では、それらの道具を、釣ったあとにどう手入れしているかをお伝えします。

この記事を書いた人

釣り歴20年以上!
年間200匹以上の魚を釣っている!
沖縄の様々なジャンルの釣りを経験!
沖縄の釣り情報やおすすめ道具の情報を発信!

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打ち込み釣りの道具の手入れ、釣り場でやることと家でやること。釣り場では、毎回、竿・リールを真水で流し、ピトンの泥や砂を落とす。家では、毎回、真水で竿・リールを洗い(竿のガイド部分とリールのラインローラー部分は入念に)、乾かし、拭き、しまう。リールの手入れは、ドラグを締める、常温のシャワーで洗う(お湯は使わない)、シャワー中にハンドルを回す、2回の釣行に1回、ラインローラー・ベール可動部・ハンドルノブの付け根・メインシャフトの摺動部に注油する、1年に1回メーカーに出してオーバーホールする。竿の手入れは、ガイド・リールシート・継ぎ目を真水のシャワーで洗い流す、ガイドの傷と糸の擦れを確認する、伸ばして日陰で乾かし、折りたたんで自宅内のロッドスタンドに立てて保管する。ピトン・ロッドキーパー・工具は、洗って、乾かして、2回の釣行に1回錆止めをする(ロッドキーパーの樹脂・ゴムの部分には吹かない)、錆びたらサビ取りスプレーで錆を落とす。交換の目安は、道糸が1年に1回、リーダー・ハリス・捨て糸が釣行のたびに交換、針は使い回さない、オモリ・サルカンは使い回す
目次

【早見表】釣行後の手入れ|釣り場でやること・家でやること

私は、釣り場でやることをした後に、家に帰ってからやることをします。この作業は、釣行のたびに毎回します。あくまで私のやり方で、道具や使い方によって変わります。

スクロールできます
場所やること詳しい説明
釣り場竿・リールを真水で流す。ピトンの泥や砂を落とす下の「リールの手入れ」「竿の手入れ」「ピトン・ロッドキーパー・工具の手入れ」の節
家竿・リールを真水で洗う(竿のガイド部分とリールのラインローラー部分は、潮が溜まりやすいので入念に洗う)→ 乾かす → 拭く → しまう下の「リールの手入れ」「竿の手入れ」の節

交換とオーバーホールの目安は、次のとおりです。

スクロールできます
項目私の目安詳しい記事
リールのオーバーホール1年に1回、メーカーに出すおすすめリール
道糸1年に1回交換する道糸(ナイロンとPEの違い)
リーダー釣行のたびに交換するリーダーの長さ
ハリス釣行のたびに交換する仕掛け
捨て糸釣行のたびに交換するオモリと捨て糸
リールの注油(グリススプレー)2回の釣行に1回下の「リールの手入れ」の節
ピトン・ロッドキーパー・工具の錆止め2回の釣行に1回下の「ピトン・ロッドキーパー・工具の手入れ」の節
針使い回さない仕掛け
オモリ・サルカン使い回すオモリと捨て糸

リールの手入れ|ドラグを締めて、常温のシャワーで洗う

洗い方

ドラグを締めて、常温のシャワーで洗います。お湯は使いません。シャワーをかけているときに、ハンドルを回して流します。家で洗うときは、ラインローラー部分は潮が溜まりやすいので、入念に洗います。

乾かし方

日陰にタオルを敷いて乾かします。

注油・グリス

注油・グリスをします。頻度は、2回の釣行に1回です。使っているのは、シマノ(SHIMANO)のリールグリススプレーです。入れる場所は、次の4か所です。

  • ラインローラー
  • ベール可動部(アームレバーの付け根)
  • ハンドルノブの付け根(軸受け部分)
  • メインシャフト(スプールを外した軸)の摺動部

オーバーホール

1年に1回、メーカーに出してオーバーホールします。リールの選び方は、【これ買えばOK】沖縄の打ち込み釣りのおすすめリール10選!をご覧ください。

竿の手入れ|ガイド・リールシート・継ぎ目を洗い、ガイドを確認する

  • 洗い方:ガイド・リールシート・継ぎ目といった、潮が溜まりやすい箇所を、真水のシャワーで洗い流します
  • ガイドの確認:ガイドの傷と、糸の擦れを確認します
  • 保管:竿を伸ばして、日陰で乾かした後に、折りたたんで、自宅内のロッドスタンドに立てて保管します

竿の選び方は、【これ買えばOK】沖縄の打ち込み釣りおすすめロッド13本を紹介!をご覧ください。

ラインと仕掛けの交換|道糸は1年に1回。リーダー・ハリス・捨て糸は釣行のたび

  • 道糸:1年に1回、交換します
  • リーダー:釣行のたびに、交換します
  • ハリス:釣行のたびに、交換します
  • 捨て糸:釣行のたびに、交換します

針は、使い回しません。オモリとサルカンは、使い回します。

ラインの種類の違いは沖縄の打ち込み釣りの道糸(ナイロンラインとPEラインの違い)、リーダーの長さは打ち込み釣りのリーダーの長さ、仕掛け全体は沖縄の打ち込み釣りの仕掛け、オモリと捨て糸は打ち込み釣りのオモリの号数と捨て糸をご覧ください。

ピトン・ロッドキーパー・工具の手入れ|洗う → 乾かす → 錆止め

ピトン・ロッドキーパー・工具(モンキーレンチ・ハンマー)は、洗って、乾かして、錆止めをします。錆止めは、2回の釣行に1回です。錆止めには、KURE(呉工業)の6-66 マリーン用防錆・防湿・潤滑剤を使っています。ロッドキーパーの樹脂・ゴムの部分には、吹いていません。釣り場では、ピトンの泥や砂を落としてきます。

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錆びたとき

サビ取りスプレーで、錆を落とします。

ピトンの設置と、ロッドキーパーの使い方は、打ち込み釣りのピトン・鈴・ヒットセンサーをご覧ください。

私の失敗談|リールのゴリ感と、ピトンの錆

  • リール:メンテナンスを怠って、ハンドルを回すとゴリゴリする感触(ゴリ感)が出ました
  • ピトン:釣行後の手入れをしなくて、錆びました

釣行後の手入れの流れは、上の早見表のとおりです。

よくある質問(FAQ)

Q1. 釣りの後、リールはどう洗いますか?

ドラグを締めて、常温のシャワーで洗います。お湯は使いません。シャワーをかけているときに、ハンドルを回して流します。洗ったあとは、日陰にタオルを敷いて乾かします。

Q2. 竿は、どう手入れしますか?

ガイド・リールシート・継ぎ目を、真水のシャワーで洗い流し、ガイドの傷と糸の擦れを確認します。竿を伸ばして日陰で乾かした後に、折りたたんで、自宅内のロッドスタンドに立てて保管します。

Q3. ラインは、いつ交換しますか?

道糸は、1年に1回です。リーダー・ハリス・捨て糸は、釣行のたびに交換します。

Q4. 針やオモリは、使い回しますか?

オモリとサルカンは使い回しますが、針は使い回しません。

Q5. ピトンが錆びたら、どうしますか?

サビ取りスプレーで、錆を落とします。普段は、ピトンを洗って、乾かして、KURE(呉工業)の6-66 マリーン用防錆・防湿・潤滑剤で錆止めをします(2回の釣行に1回。ロッドキーパーの樹脂・ゴムの部分には吹いていません)。

Q6. リールのオーバーホールは、どうしていますか?

1年に1回、メーカーに出してオーバーホールします。

【まとめ】打ち込み釣りの道具の手入れの3つのポイント

  • 釣行のたびに、釣り場で竿・リールを真水で流し、ピトンの泥や砂を落とす。家に帰ったら、真水で洗い(竿のガイド部分とリールのラインローラー部分は入念に)、乾かして、拭いて、しまう
  • リールは、ドラグを締めて常温のシャワーで洗い、ハンドルを回して流す。日陰で乾かし、2回の釣行に1回グリススプレーで注油し、1年に1回、メーカーに出してオーバーホール
  • 道糸は1年に1回、リーダー・ハリス・捨て糸は釣行のたびに交換。針は使い回さず、オモリとサルカンは使い回す。ピトン・ロッドキーパー・工具は、洗って、乾かして、2回の釣行に1回錆止め

手入れが分かったら、次は持ち物と当日の流れも見直してみてください。全体像は【沖縄打ち込み釣り入門】が参考になります。

屋外のコンクリートの洗い場の縁に、水滴のついたスピニングリール、白いタオル、ブラシ、スプレー缶が置かれ、斜めに立てかけた釣竿から水しぶきが散る朝の写真風の画像

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