最近はこまめに道糸の交換(釣行4回に1回ぐらい)をしているので、道糸から切れる高切れが少なくなりました!
道糸をこまめに交換しないと糸の腐敗が進み、アワセを入れた時に高切れしてウキをロストしてしまうことが多くなります。
しかしながら、道糸をこまめに交換していても釣りをする中で高切れはつきものです。
そんな時にオススメなのが、ウキ取りパラソル!
足元で高切れしてしまった場合であればタモを使って回収することができますが、タモが届かないところですと回収できませんからね。
そこでこのウキパラソルを使うことによってウキのロスト率がかなり減ります。
ウキ1つで1000円以上しますから、ウキをロストするとお財布に大きな打撃となりますからね。
また、沖縄はカーエー釣りシーズンになりますが、夜釣りでカーエーを狙っていて高切れした場合、ウキに加えてケミホタルもロストしてしまうことになります。
予備のウキやケミホタルを持っていればいいのですが、予備のウキやケミホタルを持っていなければそこで釣り終了になりますからね。
大切なウキを失わないためにウキ取りパラソルを持っておくことをオススメします!