現在、ダイワのトーナメントをメインリールとして使用しているのですが、予備リールとしてシマノのハイパーフォースC3000DXXGSを購入!
前回のゴールデンウィーク釣行にてさっそく使用したので使用感についてご紹介!
まずは箱から開封します!
ドーン!
なんと輝かしい!
赤と黒を基調とした極翔との相性ももちろん抜群!
目次
SUTブレーキ
ハンドルの逆回転なしにラインを放出することが可能になったことで、スピーディーに糸を放出することができるようになった上に、ブレを抑え魚に違和感を与えにくく、魚を暴れさせない!
テスト釣行ではバラシ多発となりSUTの威力を最大限に引き出すことができなかったが、やはりハンドルの逆回転なしにラインを放出することができるので、竿のブレが格段に小さくなっていることを実感した!
DXXG ハンドル1回転糸巻き量107センチ
テスト釣行において沖にいるグルクンやチヌマンを狙うために20メートルほど遠投をしていたのだが、DXXGのおかげで仕掛けの回収が非常に早く手返しよく釣りをすることができた!
また、DXXGということで巻き重りを感じるのではないかという懸念もあったが、決して巻き心地も重い感じはなかった!
ローギアのリールに比べれば多少の重さは感じるかもしれないが。。。
デザイン
黒を基調としたボディにスプールが黒と赤となっている!
シマノの竿を使用している人であれば、
- レマーレ
- ファイヤブラッド
- 極翔
どシマノの竿であればどの竿との相性も良いだろう!
これがあれば掛けた瞬間から元気な夏の魚の突っ込みにも対応して大型を釣り上げることができるだろうか?
道具に腕が追いつけるように精進します。
慶良間にいきたいな~!