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フカセ釣り 道糸のチェックについて


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ラインの性能を十分に引き出すためには日頃からラインのチェックが欠かせません!

釣りにおいてラインは命で、仕掛けは繊細なものである。

特にフカセ釣りのような細いラインを使用する釣りでは仕掛けはさらに繊細なものとなる。

入念にラインのチェックをせず、ラインに少しでも傷があれば、魚を掛けた時にそこから切れる可能性が高くなる。

しっかりラインチェック及びメンテナンスをしていれば取れたであろう魚を少しのチェックの怠慢によって逃してしまうのはもったいない。

という事で、掛けた魚をより確実に取り込むために今回はフカセ釣りに釣行中における道糸のチェックついて考えます。

ナイロンは紫外線に弱い

フカセ釣りの道糸に使用されるナイロンは紫外線に弱く、10時間紫外線を浴びるとその強度な20%〜50%低下するそうだ。

そのため、毎回釣行後にはダメージチェックをして、使用した部分の道糸をカットする等の対策が必要になる。

ウキの誘導部分の道糸はダメージを受けやすい

仕掛けを投入して道糸がウキの穴を通り抜けていくだけならそれほどダメージは受けないだろうが、毎回アタリがある度にアワセを入れる際には摩擦が生じ、道糸の表面に傷がついてしまうので注意が必要となる。

ガイドを通る部分

ガイドと接する道糸部分は、糸を巻き取る度にガイドとこすれ表面のコーティングが削られてしまう。
そのため、釣行の際には数時間に一度このガイドと接する道糸の部分を切る必要がある。

良型の魚とのやり取り後

良型の魚とやり取りをしている際には道糸にかなりの負担がかかり、道糸が伸びている可能性がある。

そのため、良型を釣り上げた後はやはり道糸をカットする必要がある。

毎回の釣行の際には上記の事に注意しラインのチェックを行って欲しい。

そうする事で、面倒くさいかもしれないが、日頃からのこうした細かなチェックがバラシのリスクを減らし、釣果アップに繋がるだろう!