セールで爆買いした道具を整理しているのでついでにウキの紹介をします!
皆さんそれぞれ好きなメーカーやお気に入りのウキがあると思います!
私は、ソルブレが好きなので基本的にソルブレのウキを使用しています!
では以下紹介いたします!
ソルブレウキ
ティーテュース
浮力設定が細かく感度が良いので好んで使用しています!
ツケエとマキエの同調を限りなく完璧に近づけた限界の浮力調整をすることができるので、シビアな釣りが求められる場面ではこのウキを使用することが多いです。
アズール タイプT
ソルブレのウキは少々お高めですが、写真右上のアズールはソルブレのウキの中でもお手頃価格なので、ソルブレのウキを使ってみたいな~と思っている人には入門としてオススメですよ!
タイプTとタイプFがあります!
写真右上は感度重視のタイプTです!
アズールタイプF
ソルブレの『アズールタイプF』は、
- 遠投性
- 視認性
- 操作性
を重視し設計されたオールラウンドモデルです。
下膨れ形状のずっしりボディなので潮乗りが良く、安定性があるので、ウキがふらつきにくく魚に違和感を与えずに食い込ませることができます。
ワイドヘッドカラーでウキのヘッドの面積が大きい上に、マット塗装(つや消し塗装)で視認性が良く、逆光時には威力を発揮 します。
ウキのサイズもS・M・L・LLと4つのバリエーションがあるので、近場狙いの釣りから沖狙いの釣りにオールラウンドに対応します。
浮力の号数も-00~3Bまでの10バリエーションあるので、微妙な浮力調整が求められる状況にも対応。
PFフカセ
真ん中と右がPFフカセです!
ソルブレのウキの最高峰といってもいいほど昔から人気のあるウキですよね!
下膨れ形状で安定感があるので、潮の流れが早い状況の場合に使用します!
コーティングも三度繰り返し行われているので、岩にぶつけても傷がつきにくいです!
釣研ウキ
釣研のウキを紹介します!
オールフリー
画像の左のウキがオールフリーです。
仕掛けをウキごと沈めながら、マキエとツケエをより長い時間同調させて釣る「全自動釣法」専用に開発されたモデルです。
中央部がやや膨らんでトップがわずかに鋭くなっている独特の形状がしっかりと潮を受けます。
水中で安定する形状でありながら、ターゲットのわずかな引き込みにもすかさず姿勢を変化させて、自然な食い込みを促進します。
エイジア
画像の右のウキがエイジアです。
エイジアは昔から気に入っていて、10年近く使用していますかね~!
釣研の『エイジア』は、釣研テスター猪熊博之さん考案のウキです。
ウキに求められる
- 感度
- 遠投性
- 操作性
をバランス良く両立したウキです。
ウキの上下リングの穴径が 2mm+ウキの中のストレートパイプの穴径が 2.5mm のオリジナル構造 となっており、スムーズな糸落ちと感度との両立を目指したウキです。
- ウキ止めなしの全遊動
- ウキ止めを使用した半遊動
いずれの使い方にも対応。
ウキの形状が下膨れ形状となっているので、潮の流れがある状況でも安定します。
カーエーハンターとナイトハンター
既に販売終了しているウキです。
カーエーハンターは初めてカーエーを釣った時に使用したウキです!
今でもあの感動を覚えています!
ケミホタル37対応ですので、夜釣りでの視認性もいいです!
ナイトハンターはカーエー釣りやチヌの夜釣りで使用していましたが、最近はあまり出番がないですね。。。
チヌ釣りはもう2~3年ほどやってないですね~。
チヌよりはフカセにどっぷりはまってしまいましたので。
松田ウキ
松飛別作
お値段の問題でなかなか松田ウキには手が出せないですが、この一つだけ持っています!
こちらは松田ウキのなかでもコストパフォーマンスに優れたモデルです!
遠投性に優れ、感度抜群です!
喰い渋り時に直線性を保ちながら釣るときに使用します!
以上、ウキ紹介でした!
年末はチーム釣行を企んでいるので乞うご期待!