今回は、沖縄でタマンやガーラを打ち込み釣りで狙う初心者~上級者まで全ての人におすすめしたい打ち込み釣り用のリールを紹介します!
おすすめリールをすぐに知りたい人はココ!
打ち込み釣りの竿選びに悩んでいる人や打ち込み釣りのリール選びで失敗したくない人はここで紹介するリールを買っとけばOKです!
この記事で紹介するリールは数万円する高価なリールもありますが、打ち込み釣り用のリールに必要な機能やパワーを十分に備えておりガーラ(和名:ロウニンアジ)などの大きな魚が掛かっても大丈夫!
安いリールを買ってしまうと何度も壊れて買い直すことがあって後悔します!
筆者も打ち込み釣りを初めたての頃はノーメーカーの安いリールを使用していましたが、
- 巻き心地が悪い!
- リールの巻き上げ力が弱いので大きな魚に引っ張られた時に糸が負けない!
- すぐに壊れる!
といったことがあり、釣りをしている時にストレスを感じるとともに、魚を逃がすことも多かったので結局メーカー品の良いリールに買い替えました。
有名メーカーのリールは
- 快適な巻き心地!
- 魚の引きに負けない巻き上げパワー!
- 耐久性!
が備わっていてストレスフリーで釣りをすることができます!
どうせ打ち込み釣りをやると決めたなら性能が良いリールを買って長く使う方が長期的にはお得です!
- 打ち込み釣りのリールは快適な巻き心地、魚の引きに負けないパワー、耐久性に優れている有名メーカーのリールを買った方が良い!
- 安くて性能が低いリールはバラシやトラブルのリスクも高い!
- 有名メーカーのリールは値段が高くなるが、耐久性等を考慮すると安いリールを何度も買い替えるよりもお得!
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打ち込み釣りのリールに必要な機能
具体的に打ち込み釣りにおすすめのリールを紹介する前に、打ち込み釣り用リールに求められる機能について説明します!
①糸巻量
打ち込み釣りでは、オモリを付けた仕掛けを遠投しますが、飛ばす人では100m近く飛ばす人もいます。
100m先で魚がHITした場合、100m+α(魚に走られても問題ない程度の糸巻量)の道糸が必要にります。
糸巻量が少ないと魚に糸を全て出されて魚を逃してしまいます。
また、打ち込み釣りでヒットする魚は引きが強い魚がたくさんいますので、ラインを切られないためにリールに巻く道糸も太いラインが必要になります!
そのため、打ち込み釣り用のリールには太い糸がたくさん巻ける糸巻量の多いリールが必要になります。
- 打ち込み釣りのリールはどれぐらいの糸巻量があれば良いの?
-
狙う魚によって道糸の糸巻量は変わりますが、最低でも10号のナイロンラインが150m巻けるだけの糸巻量は欲しいです。シマノとダイワのそれぞれのスピニングリールの番手で言うと10000番以上の番手になります。
道糸にPEラインを巻いてタマンを狙う場合はもう少し小さな番手のリールでも問題はありません。
ただし、その場合でもガーラなどのたくさん糸を出していく大物が掛かった時を想定すると番手が大きいリールに越したことはありません。
②巻き上げ力
打ち込み釣りでヒットする魚は引きが強いです!
ですから、魚の引きに負けないパワーを持った竿はもちろんのこと、リールも魚の引きに負けない巻き上げ力が必要。
また、打ち込み釣りの仕掛けは、海底に着底した状態なので掛かった魚は海底近くの岩場に入ろうと必死に逃げようとします。
上層~中層まで魚を浮かせて釣るウキフカセ釣りと違い、打ち込み釣りでは魚と魚が隠れるポイントとの距離が近いので、一気に魚を海底から引き離すだけの巻き上げ力があるリールが必要です!
打ち込み釣りのおすすめリール8選
打ち込み釣り用のリールに求められる機能は、
- 糸巻量
- 巻き上げ力
と説明しました。
これらの条件を満たすおすすめのリールを具体的に8つ紹介します。
製品名 | 画像 | 価格 |
---|---|---|
1.シマノ:アクティブキャスト SD 1120 | ![]() | 約1万円 |
2.シマノ:ブルズアイ 9100 or 9120 | ![]() | 約2.7万円 |
3.シマノ:ストラディックSW 14000XG | ![]() | 約3万円 |
4.シマノ:ツインパワーSW 14000XG | ![]() | 約5.8万円 |
5.シマノ:ステラSW 14000XG | ![]() | 約16万円 |
6.ダイワ:クロスキャスト 6000 | ![]() | 約0.8万円 |
7.ダイワ:トーナメントISO 遠投 6000 | ![]() | 約5万円 |
8.ダイワ:BG SW 14000-H | ![]() | 約1.8万円 |
9.ダイワ:ブラストLT 6000D | ![]() | 約2.5万円 |
10.ダイワ:カルディアSW 14000-H | ![]() | 約2.5万円 |
11.ダイワ:セルテートSW 14000XH or 18000-XH | ![]() | 約4.2万円 |
12.ダイワ:ソルティガ 14000-XH or 18000H | ![]() | 約13万円 |
シマノ 25アクティブキャスト SD 1120
- 1万円台でコストパフォーマンスに優れたリール
- 打ち込み釣り入門機におすすめ
- 「パラレルボディ」や「AR-Cスプール」により旧モデルから遠投性能向上
- 「Gフリーボディ」搭載でキャストフィールが向上
- 「サイレントドライブ」技術採用で、ガタつきや異音を抑えた滑らかな巻き心地
25アクティブキャストは投げ釣りや打ち込み釣りを楽しむための仕様を低価格で実現しコストパフォーマンスに優れたリールで打ち込み釣りを始める初心者におすすめです。
遠投性能とキャストフィールを追求した設計で、上位機種で採用されている「パラレルボディ」や「Gフリーボディ」を搭載し、飛距離の向上と快適なキャストを実現しています。
さらに、巻き心地を向上させる「サイレントドライブ」も採用しています。これらの特徴により、初心者から上級者まで幅広くお使いいただけるリールとなっています。
価格は約1万円!
筆者自身も打ち込み釣りを始めたばかりの時にこのリールの旧モデルを買い、今現在もタマンを狙いの時にメインでサブタックルのリールとして使用していますが、数年使ってもまだまだ現役で使えるリールです!
60cmオーバーのタマンや80cm近いアカナーを釣った実績もありますので、自信をもって入門者におすすめできるリール!
ラインナップは、
- 細
- 標準
- SD 1060
- SD1080
- SD1120
の5つとなっております。
打ち込み釣りにおすすめ番手はSD1120!
最も糸巻量が多く、ナイロンラインの12号を200m巻けるほどのキャパがあります。そのため、大物が掛かって糸をたくさん出されてバラすリスクが低くなります。
シマノ ブルズアイ 9100 or 9120
- 磯カゴ釣り専用に設計された高性能スピニングリールだが、打ち込み釣りにもおすすめ
- アルミニウム製の軽量コンパクトボディを採用し、操作性と持ち運びやすさを実現
- 青物の強烈な引きをしっかりと受け止め、しかも巻き上げが軽い
ブリやヒラマサなど大型の青物をカゴ釣りで狙う用のリールですが、打ち込み釣りにもおすすめのリール!
価格は、約2.6万円~約3.3万円と入門者にはお高くなっています。
沖縄ではベテランの方でもこのリールを使っているのを良く見かけますし、実績も多いので打ち込み釣り中級者にはかなりおすすめ!
ラインナップの4つ。
- 5050番
- 5080番
- 9100番
- 9120番
おすすめは9100番 or 9120番。
カゴ釣り用のリールなので、5050番と5080番では糸巻量が足りないです。
9100番と9120番であれば糸巻量が多く、魚の強烈な引きをしっかりと受け止めてくれます。
価格が2.5万円以上するだけあって、
- 強靭で回転を限りなく滑らかにするギアシステム「X-SHIP」
- スプールが最下点でも糸当たりせずスムーズに遠投できる「ワイドローター」
- 遠投時のライン放出抵抗を軽減する「パラレルボディ」
など、シマノ先端テクノロジーが惜しみなく投入されています!
シマノ遠投リールのエントリーモデルであるアクティブキャストと比べると、圧倒的に巻き心地が軽く、耐久性も高い!
値段相応の細部へのこだわりがあります!
シマノ ストラディックSW 14000XG
- 上位機種に引けを取らないパワーとタフネス、防水性能を装備。
- 軽くて滑らかな巻き心地でありながら、巻き上げ力がパワフルなリール。
- 「Xタフドラグ」が搭載され、耐久性・放熱性・最大ドラグ力でスペックアップを実現し、大型魚とのファイトを視野に入れた仕様。
ショアジギング用の大型スピニングリールとして人気の高いストラディックSW!
青物、カツオ、シイラを狙う用のリールとして親しまれていますが、打ち込み釣りでももちろん使えます!
シマノ最高峰のスピニングリールのステラにしか搭載されていなかった「インフィニティドライブ」が搭載されたことにより、軽やかな巻き上げに加え、力強さをも実現!
軽い巻き上げながらもパワーがあるので、主導権を握りながらのファイトが可能!
価格は、約2.7万円。
沖縄の打ち込み釣りで使用している人を見かけたことはありませんが、個人的に中級者にかなりオススメのリール!
ラインローラーへの水の侵入を防ぐ「Xプロテクト」により、耐久性もありますので長く使える信頼できるリールです。
ラインナップは、
- 4000番(HG・XG)
- 5000番(HG・XG)
- 6000番(PG・HG・XG)
- 8000番(PG・HG)
- 10000番(HG)
- 14000番(XG)
打ち込み釣りで使うなら14000番がおすすめです。
ナイロンラインなら10号が195m、PEラインなら6号が300m巻けますのでラインキャパシティも問題なし。
ちなみに、ストラディックSWはするするスルルー用のリールとしてもかなりオススメです!
実際にするするスルルーで使用したところ、非常に巻き心地が良く魚を掛けてからの巻取りパワーもあります!
シマノ ツインパワーSW 14000XG
- 暴力的な魚の引きにも耐える圧倒的なパワーを備える!
- 大物と何度連続して戦っても衰えない耐久性を持つ!
- Xプロテクトにより高い防水性能を実現!
- XSHIPで巻上げの重さ解消!
2021年にモデルチェンジしたツインパワーはシマノ最高峰のスピニングリールである「ステラ」と並び打ち込み釣り上級者から非常に人気のあるリール!
2015年の旧モデルにはなかったステラSWと同じ構造のインフィニティドライブを搭載しており、リール巻き上げ時の抵抗が大幅に軽減!

ステラSWと同様の巻き上げ性能、つまり巻き上げの軽さ、強さを持つ!
シマノのテスターの方が言うには「目をつぶって使ったらステラSWだと間違えます」とのこと。
ツインパワーSWはステラSWと遜色ないほどまでに高性能なリールに仕上がっています。
両者の違いを言うと、
- ステラSWの方が巻き始めが軽くて滑らか!
- ツインパワーSWはボディの一部が樹脂素材であるのに対し、ステラSWはボディ・ローターが剛性が高いアルミニウム素材でステラSWの方がより頑丈!
打ち込み釣りで大きな魚を掛けた時、通常のリールでは巻き取れない場面がありますが、糸を巻き取れずどんどん糸を出されてしまうと、いずれは糸が根に擦れてバラシのリスクが高まります。
そんな場面でも、ツインパワーSWなら負荷が掛かった状態でも圧倒的なパワーで糸を巻き取り、魚との距離を縮めバラシリスクを軽減できる!
走られているときにゴリ巻きして止めることは出来ませんが、魚が止まったり、頭が横、もしくは手前を向いたりしているときにゴリゴリ巻ける強さがある。
魚とやり取りする時は、通常、竿を立てた状態から竿を下ろしながらリールを巻きます。
その時に、力が入ると動かない(負けない)ことがありますが、ツインパワーSWではそれが軽減され、最初の巻きがすごく軽いのでそういったことがほとんどない。
また、耐久性が高いのでガーラなどの大型魚を掛けてリールを酷使してもそれに耐えるタフさで長く愛用できる!
さらに、2021年のモデルチェンジによってボディのみならずラインローラーにまでXプロテクトが搭載され海水の侵入を防ぐ強固な防水性能に!
旧モデルに搭載されていなかったインフィニティドライブに加えて「サイレントドライブ」が搭載!
部品間の微細なガタ、隙間、揺れを細部に至るまで徹底的に排除することで、滑らかな回転性能、静粛性を伴った巻きごこちを実現!
ステラSWと遜色ないほどに進化しているので、個人的にはステラSWよりもツインパワーSWを買う方がおすすめ。
というのも、両者の金額差が約2倍あるからです(ツインパワーSWは約5.8万円なのに対し、ステラSWは約10万円!)
ステラSW買うならツインパワーSWを2台買いますね~。
シマノ 25ステラSW 14000XG
- 「耐久性」、「ドラグ性能」、「巻き上げパワー」、「剛性」、「防水性能」においてシマノ最上級!
- XXタフドラグ(ダブルエックスタフドラグ):ドラグの耐久性が向上し熱によるドラグ力低下を約30%低減
- インフィニティループ:ラインの放出抵抗を大幅に低減しキャストフィールや飛距離が向上
- インフィニティクロス:ギアの噛み合い面積を拡大し、負荷を分散することで、ギアの強度と耐久性を向上
- アンチツイストフィン:ラインローラー付近に設置されたフィンがラインのたるみを抑制し、スプールスカート部への糸落ちを防止しライントラブルを軽減
- 新設計ドラグノブ:ドラグノブを約25%大径化し、操作性を向上。瞬時の調整が容易に
言わずと知れたシマノの最高峰の技術を詰め込んだリールであるステラSW!25ステラSWは操作性、キャスト性能、耐久性が大幅に向上し、ソルトウォーターでの大物釣りに最適なリールとして高い評価を受けています。
ステラSWを実際に使用してみまず感じるのはとにかく巻き上げが軽くて滑らか!
大型のリールであるにも関わらず巻き上げがかなり軽いです!
初めてステラのリールを手にした人はまずこの巻き上げ軽さに度肝を抜かれます!
実際にステラを握った時の「何だこの軽さは!」という衝撃は今でも忘れられません。
魚の強烈な突っ込みで竿を立てるだけで精一杯で巻取りが難しい場面でも圧倒的なパワーで巻き取ることができます。
打ち込み釣りで釣れる魚は強烈なパワーを持つ上、魚体も大きいので、やり取りの時にかかる水圧も相当のものになります。
しかしながら、ステラのインフィニティドライブであれば軽い巻き上げなので、アングラーへの負担をかなり減らすことができます。
さらに潮が早い場所で魚が掛かっても、負荷を感じにくく非常に軽い巻き心地でなおかつパワーがあるリールです。
他のリールでは釣れない魚もステラだったら釣れる!
そんな気がしてしまうほど信頼できるリールです。
高い水圧でも水の侵入を許さないので、過酷な環境でもラインローラー内部のベアリングが守られます。
打ち込み釣りでは、海水を被ることはほとんどありませんが、長年使用していると必然的にリールに海水や雨水を被ってしまいます。
防水性能が低いリールで釣りをしている最中にラインローラーから異音が出てきたらリールが気になって釣りに集中できません。
以前のステラはベアリングが錆びてしまい定期的な交換が必要でした。
ベアリングが錆びると巻き取りがスムーズに行えず、ドラグの出も悪くなるのでラインブレイクなどのトラブルのもとになります。
ベアリングの耐久性が向上したことで、他のリールと比べるとより長く使えます。
安いリールを何度も買い替えるよりは高価ながらも高性能で長持ちするリールを買うほうが結局安上がりになります。
ラインナップは以下の3ラインナップ!打ち込み釣り用としておすすめの番手は、18000番!
- 10000PG
- 10000HG
- 14000XG
ダイワ クロスキャスト 6000
- 遠投性能や耐久性、コストパフォーマンスに優れたリール
- 価格に対して滑らかな巻き心地で、巻取り力も高い
- ベールやハンドルがしっかりしており、丈夫で長く使える
カゴ釣りや打ち込み釣りで重要な「飛距離」にこだわったダイワの打ち込み釣りエントリーモデルのリールです。
価格は約9,000円!
シマノのアクティブキャスト同様、コストパフォマンスに優れた初心者におすすめのリール!筆者も打ち込み釣りを始めた頃に購入して使っています。10年以上使っていますがまだまだ使える丈夫なリールです。
エアローターにより大幅な軽量化が実現しており、シマノのアクティブキャストよりもクロスキャストの方が僅かに軽くなっています。
筆者自信も実際にタマン狙いでこのリールを使用していますが、タマンなら余裕で釣れるほどのパワーがあります。
ラインナップは、以下の5つとなっております。
打ち込み釣りにおすすめ番手は6000番!
- 4000番
- 4500番
- 5000番
- 5500番
- 6000番
筆者自身も6000番を使用してます。最も糸巻量が多く、ナイロンラインの12号を200m巻けるほどのキャパがあり、大物が掛かって糸をたくさん出された場合もバラすリスクが最も低くなるからです。
ダイワ トーナメントISO 遠投 6000
- 遠投性能、軽量設計、耐久性を兼ね備え、磯での遠投釣りにおいて多様なニーズに応えるリール
- カゴ釣り用のリールですが、打ち込み釣りでも不便なく使えます!
- ベールやハンドルがしっかりしており、丈夫で長く使える
ダイワの大型遠投リールの最高峰!カゴ釣り用のリールですが、打ち込み釣りでも不便なく使えます!
防水・防塵テクノロジー「マグシールド」搭載!
ラインローラー部にも待望の「マグシールドボールベアリング」を採用し、耐久性を大幅に向上!
軽快な巻き心地を実現するZAIONボディで、高レベルの耐久性と操作性を実現!
大型遠投リールとしては初搭載の「ATD(オートマチックドラグシステム)」は、よりスムーズな滑り出しにて急な大物にも対応!
これまでダイワのクロスキャストを使用していたが、トーナメントISO 遠投は全く別物でとても軽いので操作のスムーズさはもちろん、回転時のバランスがとても良いので長時間繰り返しの使用でも手首が疲れない!
ラインナップは以下の4つ!打ち込み釣りでは糸巻き量が多い「6000遠投」がおすすめ!
- 4500遠投
- 5000遠投
- 5500遠投
- 6000遠投
ダイワの大型遠投リールの最高峰なので性能には文句ないが、価格が5万円と決して安くない。
打ち込み釣り用として買うなら「トーナメントISO 遠投」よりも1万円ほど奮発して後ほど紹介する「セルテートSW」を買うことをおすすめする!
簡単に理由を説明すると、セルテートSWの方がドラグ力が強くパワーがあるので想定外の大物がヒットしても対応できるからだ!
ダイワ BG SW 14000-H
- 剛性の高さやパワフルな巻き上げ性能、そして手頃な価格設定でコストを抑えつつ高性能なリールを求める方におすすめのモデル
- 4000番から18000番までの豊富なラインナップ
2023年に発売されたダイワ BG SWはフルメタル(AL製)ボディを採用した剛性が高いリールです。
フルメタル(AL製)ボディにねじ込みハンドル式の大口径タフデジギアを搭載しパワフルな巻き上げを実現しています。
価格は約1.8万円!
巻き始めは若干重いと感じましたが、比較的スムーズに巻けます。ソルティガやセルテートなどのハイエンドクラスのリールと比べるとさすがに巻き心地は劣りますが、値段を考えると十分な性能でしょう。
ダイワのリールといえば防水システムにマグシールドが採用されているイメージが強いですが、BG SWには非採用となっています。
マグシールドがないと防水性が心配になるところですが、BG SWを使用している知人によれば、「1年間使用したが、現時点で錆はなく全く問題なく使用できている」とのこと。従って、マグシールドが搭載されていないからといってすぐに錆びるということはなさそうです。
ラインナップは4000番~18000番までの9ラインナップ!打ち込み釣りには「14000-H」がおすすめ!
ダイワ ブラストLT 6000D
- 、軽量でありながら高い剛性とパワーを備えた信頼性の高いリール
- LT(Light & Tough)コンセプトに基づき、スーパーメタルボディ(アルミニウム素材)を採用し軽量化(自重370g)と高い剛性を両立
- 4000番から18000番までの豊富なラインナップ
ボディ、スプール、ハンドルといった細部までの徹底した軽量化で衝撃の軽さ!
軽いだけでなくリールの心臓部となるギア、そしてそれを包み込むボディはタフで耐久性が高い!
ちなみに、名前のLTはLIGHT(軽い)でTOUGH(強い)という意味です。
10㎏以上の青物の引きでも力負けしないパワーがあり、また、これまで使ってきて今のところトラブルは無し!
やり取り中は少々強引に巻いてもボディーにガタつき無くドラグも程良く効いていいてくれる。
この価格のクオリティーとは思えないほどにコストパフォマンスに優れたリールで満足しています。
金銭的に少し余裕のある打ち込み釣り初心者はエントリーリールとしてブラストの「6000D-H」をおすすめします!6000番だと糸巻き量は少ないですが(PEライン号300m)、近場でのタマン狙いにはおすすめです。
決して後悔はしません!
ダイワ カルディアSW 14000-H
- アルミ合金製モノコックボディで十分な剛性と強度を持っている。
- 大口径タフデジギアが採用され、滑らかで力強い巻き上げを実現しています。
- マグシールドが搭載され、防水性能が高く潮を被る状況下でも安心して使用できす。
ダイワの「カルディアSW」は、2022年に登場したスピニングリールで、オフショアのジギングやキャスティングからショアジギング・ショアプラッギングまで幅広い釣りスタイルに対応しているリールですが、打ち込み釣りにもおすすめのリールです。
カルディアSWは、ソルティガ、セルテートSWに次ぐ、ダイワの第三の大型スピニングリールです。シマノで言うところのストラディックSWに相当するリールになります。
パワーと操作性も申し分なく、ドラグも滑り出しが良くてクオリティが高いです。耐久性も高く、コストパフォーマンスに優れたリールと言えます。
実売価格は3万円前後で、上位機種のセルテートSW(約6.8万円)と比べると購入しやすい価格になっています。
最大ドラグ力も15kgあるので大物が掛かってもしっかりと対応してくれます。

従来スピニングリールは、ボディとボディカバーでドライブギアの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的だった。この構造から、更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをネジ込むことで固定したのがモノコックボディ。これによりギアの支持精度が高まり、また剛性・気密性も向上。

22CALDIA SWはデジギアIIをさらに進化させ、滑らかな回転がより長く続く「タフデジギア」を採用。不意の力が掛かることによって引き起こされる噛み合わせへの影響まで緻密に計算に入れた設計思想。高強度に仕上げた理想のギアを実現。限りなくノイズレスな回転を実現し、釣り人の繊細な指先の感覚に正確に応える。

ボディとローターの隙間に磁性を持つオイルの壁を作ることで海水や埃などの侵入をシャットアウトする防水構造の「マグシールド」。ボディとローターが無接点だから軽く滑らかな回転はそのままに、初期の回転性能を長期間維持します。
ダイワ 21セルテートSW 14000-XH or 18000-XH
- モノコックボディで剛性と強度を両立。
- 大径かつ肉厚なG1ジュラルミンギアが強力な巻き上げパワーを実現。
- タフエアベールの採用により、キャスト時のベール戻りを防止。
2021年に発売されたキャタリナの後継機に位置付けられる「セルテートSW」はフラッグシップモデルのソルティガには迫る性能を持っているリールです。
シマノで言うところのツインパワーSWと同ランクの機種。
ジギング用のリールですが、もちろん打ち込み釣りにもおすすめ!
巻き性能や耐久性は、ほぼソルティガと同性能でありながらソルティガに比べ軽いのが特徴。
実際に手に取って見たが本当に軽い!
基本構造はほぼ20ソルティガで、大きな違いはローターがアルミでなくザイオン素材である点。
ザイオンローターは15ソルティガにも採用されていて、巻きの初動&重量が軽いのが特徴。

耐久性にも問題なく14000番を使ったメーカーのテストでは10kgのヒラマサをゴリ巻きしてもギアにダメージはなし。
18000番であれば大型のGT、ヒラマサ、マグロ狙いにも対応。
細かい点ですが、ベールがガチッとしっかり開いてくれるので安心感があります!
というのも、性能が低いリールだとベール軽く中途半端な開きになってしまい仕掛けをキャストした時にベールが戻ってしまい、ロッドの破損や高切れに繋がることがあるからです。
ベールにロック機能が付いているので、ハンドルを回してもベールが閉じないようにもなっています!
ラインナップは、6つ!打ち込み釣りではガーラにも十分対応できる「14000-XH」か「18000-H」がおすすめ!
- 8000-P
- 8000-H
- 10000-P
- 10000-H
- 14000-XH
- 18000-XH
ダイワ ソルティガ 14000-XH or 18000-H
- パワードライブデザイン:「オーバーサイズドパワーデジギア」と「ローラーパワーオシレーション」の組み合わせにより、初動から軽く、力強い巻き上げを実現
- DRD(ダイレクトローラードラグ):摩擦熱によるドラグ力の低下を抑制し、耐久性は従来のカーボンワッシャーの5倍以上
- LC-ABS SWスプール:ライン放出時の摩擦抵抗を軽減。太糸使用時に約2%の飛距離向上を実現
- タフラインローラーシステム:ラインローラー部の耐久性と回転性能を向上させ、ライントラブルを軽減
- マグシールド:ボディやラインローラー部に搭載された防水構造で、海水や埃の侵入を防ぎ、リールの長寿命化を実現
ダイワのスピニングリールのフラッグシップモデルの「ソルティガ」! 2025年にモデルチェンジし、新たに「パワードライブデザイン」という設計思想が導入されました。パワードライブデザインは、世界中の大型魚と安心して渡り合える高い信頼性を追求した次世代大型スピニングリールの設計思想。

これは、ボディユニット「パワードライブエンジン」とローターユニット「パワードライブローター」で構成され、剛性・パワー・耐久性を高次元で実現しています。
パワードライブエンジン
「パワードライブエンジン」があることで もっとパワフルに巻けます! 自転車でいうと、大きなギアを使って、少ない力でスムーズに進める仕組みです。リールの中にあるギアを特別な形にして、少ない力で巻けるようになっています!
パワードライブローター
「パワードライブローター」があることで もっとスムーズに巻けます!
自転車でいうと、タイヤが軽く回るように作られている感じです。ハンドルを回したときに無駄な力がいらなくなって、スルスル~っと軽く巻けます。
「パワードライブエンジン」と「パワードライブローター」が合わさることで、「すごく大きな魚がかかっても、強く軽く巻けるリール」 になっているんです!
DRD(ダイレクトローラードラグ)
18000番以上のモデルには新開発の「DRD(ダイレクトローラードラグ)」が搭載されました!金属ローラーを用いたこのシステムは、摩擦熱によるドラグ力の低下を抑制し、耐久性を従来のカーボンワッシャーの5倍以上に向上させています。
ラインナップの拡充
従来のラインナップに加え、新たに25000番が追加。大型クロマグロなどの超大型魚をターゲットにしたモデルが追加されています。打ち込み釣りには14000番~18000番が適していると思います。
- 8000-P
- 8000-H
- 10000-P
- 10000-H
- 14000-P
- 14000-XH
- 18000-H
- 20000-P
- 20000-H
- 25000-P
まとめ
この記事では沖縄でタマンやガーラを狙う初心者~上級者まで全ての人におすすめしたい打ち込み釣りの竿・ロッドを7本紹介しました!
初心者~上級者まで全ての人におすすめしたい打ち込み釣り用のリールを紹介!
この記事で紹介するリールは数万円する高価なリールもありましたが、打ち込み釣り用のリールに必要な機能やパワーを十分に備えておりガーラ(和名:ロウニンアジ)などの大きな魚が掛かっても大丈夫!
ここで紹介したリールは
- 快適な巻き心地!
- 魚の引きに負けない巻き上げパワー!
- 耐久性!
が備わっていてストレスフリーで釣りをすることができる!
正直言って、どうせ打ち込み釣りをやると決めたなら性能が良いリールを買って長く使う方が長期的にはお得!
打ち込み釣りのリール選びに悩んでいる人は、この記事で紹介した竿の中から選んでみてはいかがでしょうか?
- 打ち込み釣りのリールは快適な巻き心地、魚の引きに負けないパワー、耐久性に優れている有名メーカーのリールを買った方が良い!
- 安くて性能が低いリールはバラシやトラブルのリスクも高い!
- 有名メーカーのリールは値段が高くなるが、耐久性等を考慮すると安いリールを何度も買い替えるよりもお得!
