フカセ釣りに慣れてくると、「もう少し性能の良いレバーブレーキリールが欲しい」と感じることが増えてきますよね。
しかし、「高性能なリールが欲しいけど、あまり高すぎるものは買えない…」という悩みを持つ中級者も多いはず。
そこで本記事では、コストと性能のバランスが取れたレバーブレーキリールを厳選して紹介します!
✅ 初心者向けリールからステップアップしたい!
✅ 価格と性能のバランスが取れたモデルを知りたい!
✅ 長く愛用できるリールが欲しい!
こんな方にピッタリなリールを紹介します。「初心者向けでは物足りなくなったけど、上級者向けは高すぎる…」という方は必見ですのでぜひ最後までお読み下さい!
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中級者向けレバーブレーキリールを選ぶポイント

中級者向けのレバーブレーキリールを選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。
① ドラグ性能とレバーブレーキの滑らかさ
中級者になると、よりスムーズなドラグ調整やレバー操作が求められます。
- 魚が急に走ったときに、適切なブレーキが効くか?
- レバーを操作したときにスムーズにラインが出るか?
この2点が重要です。
② 耐久性・防水性能の高さ
磯場や荒れた海での釣行では、リールが海水や波しぶきを受ける機会が増えます。
中級者向けモデルでは、耐久性の高い金属ボディや防水性能の優れたリールを選ぶことで、長期間安心して使用できます。
③ 価格と性能のバランス
中級者向けのリールは、3万円~5万円程度の価格帯が狙い目。
✅ 初心者向けよりも耐久性や操作性が向上!
✅ 上級モデルほど高価ではなく、コスパ◎!
この価格帯なら、長く使える高性能モデルを手に入れることができます。
中級者向けおすすめレバーブレーキリール4選
製品名 | 画像 | 価格 |
---|---|---|
1.シマノ:23 BB-X デスピナ | ![]() | 約2.9万円 |
2.ダイワ:23ラグザス | ![]() | 約3.1万円 |
3.シマノ:22 BB-X ハイパーフォース | ![]() | 約4.6万円 |
4.ダイワ:24 インパルト | ![]() | 約5.7万円 |
1.シマノ:23 BB-X デスピナ
ラリッサの上位モデルの23デスピナは、ミドルクラスのレバーブレーキリールとして高い剛性と耐久性を備え、チヌ・グレのウキフカセ釣りの中級者に愛用されているリール!
前モデルよりも約15gの軽量化が図られ、長時間の釣行でも疲れにくくなっています。
2023年モデルの「BB-X デスピナ」は、耐久性と使いやすさを兼ね備えたリールとして、多くのアングラーから高い評価を得ています。

HAGANEギアとHAGANEボディを採用。高負荷時のたわみやねじれを防ぎ、長期間にわたり安定した性能を発揮します。

ボディ内部およびラインローラー部に防水機構のXプロテクトを搭載。特殊撥水グリスと水の侵入を抑えるラビリンス構造の組み合わせにより、回転の軽さを維持しつつ高い防水性能を実現しています。

マグナムライトローターにより、巻き始めの軽さとスムーズな回転を提供。これにより、長時間の釣行でも疲れにくくなっています。

内部構造の精密な設計(サイレントドライブ)により、静粛性の高い巻き心地を実現。これにより、より快適な釣り体験が可能となっています。

一体成型でまったく継ぎ目のないワンピースベールにより、ベール周りで発生するライントラブルを抑制します。
ラリッサより約1万円高い分、巻き心地が良く、レバーを使ってラインを放出する時もラリッサよりスムーズ。
巻き取り心地の違いは、ベアリング数の違いによるもの。
- ラリッサ:5個
- デスピナ:6個
ラインナップは以下の4つです。3000番はギア比が3つあるので、自分の釣りのスタイルに合ったギア比を選択できます。
- 2500DXG
- C3000DHG
- C3000DXG
- C3000D TYPE-G
※HG=ハイギア仕様、XG=エキストラハイギア仕様、TYPE-G=ローギアのゴリ巻き仕様、C=コンパクトボディ、D=ドラグ付きリールを表す。

- ミドルクラスながら非常に高剛性で、長く使いたいアングラーに最適!
- ブラックとメタリック、ゴールドを基調とした高級感のあるデザインが良い!
2.ダイワ:23 ラグザス
ダイワ「ラグザス」は、価格3万円台ながらもハイエンドモデルのトーナメントISOの高級感と性能を継承しており、デザインもトーナメントISOかと思うほど高級感があります。
既に紹介したシグナスのワンランク上のモデルです。
前モデルでは一般的なボディ構造でしたが、2023年モデルではモノコックボディを採用し、剛性と防水性が大幅に向上しています。

モノコックボディの採用により、高剛性・高耐久性を実現し、内部ギアの支持精度と防水性が向上。

軽量かつ高強度なカーボン樹脂「ZAION V」をボディに採用し、全体の軽量化を達成しています。

バイターボブレーキにより、従来よりも軽い力でブレーキをかけて魚の走りを止めることができます。
ラインナップは以下の4つ。
- 2500H-LBD
- 2500XH-LBD
- 3000H-LBD
- 3000XH-LBD

- 最上位機種トーナメントで培ってきた技術を惜しみなく搭載したおかげでコスパ優れている!
- モノコックボディになり剛性も高くなりギアもさらに大きくなったので、巻き心地も良くなっている!
3.シマノ:22 BB-X ハイパーフォース
シマノのレバーブレーキリール「BB-X ハイパーフォース」は、中級者向けのレバーブレーキリールとして、多くのアングラーから注目を集めています。
SUTブレーキIIや新型マグナムライトローターの採用により、操作性と耐久性が大幅に向上しています。エキストラハイギア(XG)やダブルエキストラハイギア(XXG)など多彩なギア比のラインナップも魅力で、初心者から上級者まで幅広いアングラーに対応できるモデルと言えます。

ハンドル逆転なしにラインを放出するSUTブレーキIIの搭載により、魚の急な突っ込みにもスムーズに対応可能です。

シマノ独自の防水機構「Xプロテクト」を搭載し、内部への水の侵入を防ぎ、リールの耐久性を高めています。

新型マグナムライトローター(MGLローター)の採用により、巻き始めの軽さと回転の滑らかさが向上しています。
ラインナップは以下の7つ。
- 2500DXXG S R
- C3000DXXG S R
- C3000DXXG S L
- C3000DXG S R
- C3000DXG S L
- C3000D TYPE-G S R
- C3000DXG
※1 XG=ダブルエキストラハイギア仕様、XG=エキストラハイギア仕様、D=ドラグ付リールを表す。
※2 SUTブレーキタイプのリールは、L=左巻き専用、R=右巻き専用となります。
※3ノーマルブレーキタイプは左右両用です。(C3000DXG)

- ローターを軽量化し、サイレントドライブを採用したことで回転の軽さと滑らかさは確実な進化を感じます!
- パワー・スピード・回転性能のバランスが高く、磯際から遠投、沈め釣り、強風下と、幅広い釣り方や状況下でストレスなく使えます!
4.ダイワ:24 インパルト
ダイワの2024年モデル「インパルトLBD」は、最新技術を搭載し、前モデルから大幅な進化を遂げたレバーブレーキリール!
ダイワのハイエンドモデルの「トーナメントISO LBD」の下位に位置付けられるリールで、シマノで言えばハイパーフォースシリーズに相当する。

ZAION製モノコックボディの採用することで高剛性・高耐久性を実現し、内部ギアの支持精度と防水性が向上。

モノコックボディの採用により、ドライブギアの径が前モデル比で103%、厚みが113%拡大され、巻き上げパワーと耐久性が向上。

「BITURBO IIブレーキシステム」により軽い力で操作でき、ブレーキレスポンスも飛躍的に向上。ブレーキパッドの耐摩耗性を強化。

スタンダードモデルはシルバーを基調としたモノクローム調のカラーリング、競技モデルはレッドのアクセントを加えたダークシルバーを採用し、洗練された外観を実現。
ラインナップは以下の4つ。
- 競技LBD
- 2500XH-LBD
- 3000-LBD
- 3000XH-LBD

- 軽量設計により長時間の釣行でも疲れにくい!
- 頑丈な作りで、過酷な環境下でも安定した性能を発揮する!
- ブレーキの効きが前モデルよりもナチュラルで、魚の突っ込みをうまく受け止められる!
- 高性能なのは分かるが、もう少し手ごろな価格で欲しかった。
実際に釣果が上がるリールの選び方
「どのリールを選んでも、結局は腕次第では…?」と思うかもしれませんが、実際にはリールの性能が釣果に直結することが多いです。
✅ ドラグ性能が高いと、バラシが減る!
✅ スムーズなレバーブレーキでラインブレイクを防げる!
✅ 軽量リールなら疲れにくく、集中力が続く!
中級者向けのリールは、これらの性能が向上しているため、確実に釣果アップにつながります!
【まとめ】価格と性能のバランスを両立した中級者向けLBリールを選ぼう!
中級者向けレバーブレーキリールは、「価格と性能のバランス」が重要!
記事で紹介したリールは3万円~5万円台で、長く愛用できるモデルです!
「初心者向けのリールでは物足りなくなった…」と感じているなら、この機会に中級者向けのレバーブレーキリールにステップアップしてみましょう!