フカセ釣り 道糸について考える

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 今日はフカセ釣りにおけるラインについて考えていきたいと思います。 

 フカセ釣りでは一般的に道糸にナイロンのラインを使用し、ハリスにはフロロカーボンのラインを使用しますよね。 

 では皆さんフカセ釣りの道糸として使用するナイロンの特徴についてご存じですか? 

 自身もそうでしたが、ナイロンの特徴を特に意識することなくなんとなく釣りをされている方が結構いるのではないかと思いますので、ナイロンの特徴や弱点について考えていきたいと思います。 

  

 東レHP参照 https://www.torayfishing.net/sea/line/lin_010.html 

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 ナイロンの特徴 

目次

 しなやかで柔らかい 

 ナイロンのラインはしなやかで柔らかく、糸グセがつきにくいです。 

 リールから道糸を出す時に巻きグセが強いと仕掛けをキャストする時に飛距離がでなくなる上、トラブルを起こします。 

 伸びがある 

 大きな魚とやりとりしているときに対応が少し遅れてもナイロンの伸びがショックを受け止めてくれるためバラシを防いでくれる。 

 ラインに伸びがないと良型の魚を掛け対応が遅れた場合、ショックを吸収できずすぐにラインの限界に達し、ばらしてしまう。 

 価格が安い 

 ナイロンのラインはフロロカーボンより安く、ルアーで使うPEラインよりもはるかに安い。 

 数回の釣行で道糸の交換をするとなると、ナイロンのラインは釣り人のお財布にとっては優しい。 

 ナイロンの弱点 

 水を吸ってしまう 

 ナイロンは吸水性があるため使用していくうちに水を吸ってしまいラインの強度が落ちてしまう。ラインの表面をコーティングしたナイロンラインも発売されているが、それでも使用していくうちにコーティングが剥がれ強度はどんどん落ちていくであろう。 

 竿を曲げ魚とのやり取りをしている時にガイドと接している部分はガイドとこすれて当然ダメージを受けて表面のコーティングも剝げ落ちているだろう。 

 ラインが水を吸ったことによるライン強度の低下によって高切れをして魚をばらすことを防ぐために毎回の釣行後には使用した部分の道糸を切り捨てるべきではないだろうか。 

 紫外線に弱い 

 ナイロンラインは紫外線によって劣化するため太陽の下で長時間釣りをしていることにより当然道糸も紫外線を浴びている。 

 それによる劣化で強度が落ちてしまう。 

まとめ

 今回はフカセ釣りの道糸として使用するナイロンラインの特徴について考察しました。 

 上記のナイロンの特徴を踏まえ、釣行後には使用した部分の道糸を切り捨て次の釣行に備えるなどの対策を取り、今後の釣りに生かして釣果を上げていけたらいいですね。 

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