道具

bb-x スペシャル szII 評価 


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どうも明けましておめでとうございます。

2017年も爆釣祈願!

本年も皆様、良い釣果に恵まれるといいですね。

2017年はわたくしもできるだけ釣行に出かけ良い釣果を出すとともに、

少しでも皆様の役に立つ有益な釣り情報を提供していきたいと思います。

ということで、新年早々以前から気になっていた新たな仲間を手にすべく釣り具屋に行ってきました。

フカセ釣りをしている人なら皆さまご存じであろうSHIMANOの白い棒を求めて!

1.2号を購入するか、1.5号を購入するか悩んだ末、1.2号を購入。

はい、ドドーン!

お値段の方はと言いますと、7万円。

かなりお高いですが、価格相応の性能をもった竿だと思います。

袋から開けて竿を持った感じの第一印象はとにかく軽いということ。

今まで、ダイワのDXRメガチューンの尾長SP55を使っていたためかかなり軽く感じました。

この記事では旧モデルから進化した点などに注目しながら、竿の特徴や機能などについて説明します。

ということで、ここからこの竿に関して少し詳しい説明をさせていただきたいと思います。

BB-X スペシャル SZII 特徴

細身・軽さ

竿を手に取ってみると、

とにかく細い!

軽い!

細身であるので、

風が強い釣り場においては風の影響を受けにくいため、かなり釣りやすくなることでしょう。

細身で風の影響を受けにくいため、

仕掛けが入れにくいような状況においても仕掛けを入れ込みやすい。

那覇一文字などの足場が高い釣り場で風が強く釣りにくい状況でも、

この細身・軽さという強味は周りのアングラーより大きなアドバンテージになります!

さらに、一日中釣りをするような時には竿が重いとかなり腕が疲れてきます。

しかしながら、

この竿の細身・軽さ・ズーム機能という特徴は、

長時間の釣りの疲労をかなり軽減してくれます。

釣り座がそこまで高くなく、根も沖まで張り出していないような状況では、

485センチで釣りをすることでかなり竿が軽くなり操作性も向上。

Xガイド

従来のガイドとは異なり立体構造のXガイド。

これによりガイドの軽量化が実現するとともに、糸がらみが軽減!

さらに、穂先の感度も向上しているようです。

ズーム機能

初めてズーム機能がついた竿を購入したのですが、

ズーム機能により1本の竿で2本の竿を持っているような感覚で釣りをすることができる。

釣り座が低い場合は、

485センチのショートレンジで釣り、

釣り座が高い所やハリスを長くとる釣りになる場合は、

525センチのロングレンジで釣ることができる。

またシルキーズームによりズームアップしやすくなった!

さらに、ズーム位置が5センチ手前になったことにことにより、

魚を掛けた時にも瞬時にズームアップすることができる!

機動力が向上!

スクリュー式リールシート

スクリュー式リールシートは、

これまで2号以上の号数の大きい竿には採用されていたものの、

1号などの号数が小さい竿にはスクリュー式リールシートは採用されていなかった。

しかし、

今回すべてのラインナップにスクリュー式リールシートが採用され、

リールががたつかず、リールをしっかり固定することができるようになりました!

パラボラチューンR

磯竿は振り出しのため、節と節のつなぎ目が2本になります。

そのため、大きな魚をかけて大きな負荷がかかった場合、

節と節のつなぎ目の部分の力の伝達がスムーズにいかず、

滑らかな曲がりを阻害していました。

しかし、パラボラチューンRが採用されたことにより、

・力の段差が小さく

・よりスムーズに力の支点が移動

その結果、

魚に対して違和感のないやり取りが可能となり、

ワンピースロッドのようなやり取りができるようになりました!

まとめ

この竿の大きな特徴は何といっても、

細身・軽さ!

こんな細くて軽い竿で魚なんて釣れるのかと思ってしまうくらい細くて軽いです。

しかし、

細いからパワーがないというわけではなく、

SHIMANOTVの実釣においてもこの竿の1号で50センチ近いグレが釣られておりました。

この竿の1.2号の適合ハリスも1~4号となっているため、

離島などの化け物がいる釣り場

・60センチ近いトカジャー狙い

などよほどでない限り沖縄のほとんどの釣り場で通用すると思います。

また、ウキ止めを付けずに仕掛けを入れ込んでいくような釣りにおいては、

ラインメンディングが重要になってきますが、

BB-X スペシャルの操作性は大きなアドバンテージになり、

より多くの釣り人の釣果を上げてくれる大きな武器になることでしょう。

価格は7万円とかなりお高めになりますが、おすすめです!

気になった方はぜひ釣り具屋に足を運んでお手にとってみてください。