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強風対策 奥の手

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雑誌を読んでいると鬼才こと松田稔さんの記事があり、鬼才が行なっている画期的な強風対策仕掛けがあったのでご紹介!

強風でサシエが安定しない時は通常ハリスにガン玉を打ち仕掛けを安定させます。

しかしそれでも、強風の時はやはり道糸は風の影響を受けて膨らんでしまいます。

道糸が膨らんでしまうとサシエが安定せず、マキエとサシエを同調させることも困難になります。

そんな時に鬼才が実践しているという奥の手がこちらです!

ウキの上にガン玉を打つ!

これにより強風による道糸の膨らみを抑えることができる!

鬼才の鉄則「仕掛けを張る」ために強風時にはよく実践されているようだ!

個人的にウキの上にガン玉を打つ事が驚きである!

強風時に今まではウキ下やハリスにガン玉を打つことによってしか対応する方法はないと思い込んでいたからだ。

釣りがうまい人はやはり考えていますね!

強風時の釣りでぜひとも実践しようと思います!