釣り情報

ダイワ トーナメント磯 AGS 1.5号-6m


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フカセ釣りにおいて使用する竿の長さは、5.0m、5.3mが一般的である。

それ以上の長さを持った竿としてはシマノのBBーX SPECIAL MZⅡ(5.0mー5.5m)があるが、その5.5mの長さを上回る6mの長さを持った竿が2017年10月にダイワから発売されたようだ!

ダイワ トーナメント磯 AGS 1.5号-6m

「ダイワHPより引用」

特徴

悪条件においてこそ威力を発揮

足場が高い釣り場、ウネリや風がある状況では仕掛けをなじませるのが難しくなるが、長竿だとロッドが長い分、海面に穂先をより近づけることができるため、風による道糸への影響を減らすことができる。

風が強い時や、足場が高い釣り場に行くときに備えてロッドケースに1本忍ばせておけば、役に立ちそうですね~!

長竿なのに軽量

従来の長竿は6本継が主流であったため、どうしても竿が太くなっていた。

しかし、このトーナメントは5本継を採用しているので、細身に仕上がり、操作性が向上

⇒長竿の弱点を見事に克服!

私も以前、長竿を使用していたことがあったのですが、竿が長いとどうしても持ち重りを感じ一日中釣りをする時は非常に腕に負担がかかり疲れを感じずにはいられなかった。

5本継にし軽量化したことは長竿の弱点を見事にカバーしている!

全誘導釣法に最適

全誘導釣法が主流になる一方で、全誘導釣法は軽い仕掛けで上層から下層をゆっくりと探っていく釣りなので、うまくラインメンディングをして仕掛けを送り込まなければならない。

風が強い状況になると、軽い仕掛けの全誘導釣法では仕掛けをなじませるのは困難になる。

また、足場が高い釣り場での釣りにおいて風が強いとなると、軽い仕掛けの全誘導での探る釣りをするのは絶望的になる。

がしかし、

⇒6mの長竿だと5mや5.3mの竿よりも竿先をより海面に近づけることができるので厳しい状況下でも軽い仕掛けを入れ込みやすくなる!

感想

5本継による竿の軽量化及び操作性が向上したものの、5.0mや5.3mの竿に比べれば6.0mの長竿は操作性という点において劣るので、常にこの6mの竿を使うべきだとは思わない。

がしかし、足場が高く、風が強いというコンディションにおいては5.0mや5.3mの竿では非常に釣りをしにくくなるだろう。

そういった時のために1本持っておくのはありかなと個人的には思います。