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ダイワ タマンモンスター 8号レビュー!実釣でタマン60cmオーバーゲット

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どうも、琉球釣遊会(@oki_fukase)です。

ダイワの『タマンモンスター』でタマンの60cmオーバーを釣りました!

タマンモンスター8号の購入を検討している方のために実釣も踏まえたレビューを紹介します。

 

タックル紹介

竿:タマンモンスター8号

リール:ダイワ キャタリナ

道糸:PE5号

ハリス:20号

ハリ:タマンスペシャル24号

エサ:サンマとイカの抱き合わせ

サンマの匂いで魚を集めて、エサ持ちの良いイカで釣るという作戦です。

 

釣り開始

05:00にあり少し明るくなってきたところでアタリが出始める!

エサはサンマを付けていてエサ持ちが悪いので、1時間に1回のペースで定期的にエサ替えをする!

すると、05:30頃打ち込みタマンモンスター8号の鈴がなって数秒後、

竿が海に向かってお辞儀!

急いで竿を取りフッキング!

のった!

 

タマンモンスター8号を胴から曲げてポンピングで寄せにかかる!

根があるポイントなので強引に竿の力で寄せる!

 

海面に浮いてきたのは、、、

 

タマン!

 

 

60cmオーバー!

 

その後は、1mオーバーのカライワシが釣れました!

タマンモンスター10号で釣りましたが、10号ならほとんど曲げることなく釣り上げることができました!

 

 

タマンモンスター8号 レビュー

これまでタマンモンスターの10号を使用していましたが、8号は10号よりも竿の柔らかさがあり、魚の引きを胴で十分に受け止めてくれます。

 

また、柔軟性があるので10号よりも遠投がきくので、遠投することが求められるポイントなら8号はおすすめです。

タマン狙いであれば、10号よりも8号の方が竿を曲げて魚とのやり取りを楽しむことができると思います。

10号だとタマンなら余裕のやり取りですぐに魚を寄せてくることができるので、少し物足りないかもしれません。

 

8号は柔軟性があるからと言って、パワーが弱いというわけではなく、強めのタックルで竿を胴までしっかり曲げ込めばロウニンアジ(ガーラ)なども釣れるパワーを備えています。

 

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